バージョン 4 から バージョン 5 における更新: チケット #393
- 更新日時:
- 2012/12/03 23:10:51 (12 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
-
TabularUnified チケット #393 – 説明
v4 v5 13 13 * ツール群 14 14 * OpenIDの統合 15 ** 日本語化は必要最小限でよい15 * 日本語化は必要最小限でよい 16 16 17 17 * SADIツールのインストール -ito, ktym 18 ** GET/POSTの部分は最低限つくる19 ** ツールの認識など落としどころを探る感じ18 * GET/POSTの部分は最低限つくる 19 * ツールの認識など落としどころを探る感じ 20 20 21 21 * タスク管理について 22 22 * 現在、永和さん内部のタスク管理はpivotal trackerを使っている 23 ** http://www.pivotaltracker.com/24 ** アジャイルに特化したプロジェクト管理システム。おすすめです23 * http://www.pivotaltracker.com/ 24 * アジャイルに特化したプロジェクト管理システム。おすすめです 25 25 26 26 … … 28 28 * ktymさんによる仕様説明 29 29 * SW4LSのポスターにてコンセプト説明 30 ** ポスターのPDFをursm, nsgchさんに、送付する [TODO]30 * ポスターのPDFをursm, nsgchさんに、送付する [TODO] 31 31 32 32 * Stanzaに対する編集機能をどうするか? 33 ** 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym34 *** Open social annotation35 ** 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要36 *** 認証システム必要37 *** 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか38 ** nanopub.org http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは?39 ** あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm33 * 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym 34 * Open social annotation 35 * 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要 36 * 認証システム必要 37 * 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか 38 * nanopub.org http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは? 39 * あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm 40 40 41 41 情報共有と今後の進め方 … … 43 43 * トリプルストアとデータ:DDBJ SPARQL endpointのURLを共有する [TODO] -so, ktym 44 44 * 12/4-5のSPARQLthonをうけて、StanzaのSPARQLスニペット最新版を共有する [TODO] - ktym, so 45 ** 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym46 ** そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa45 * 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym 46 * そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa 47 47 * genomerdf.dbcls.jp プロトタイプの動いている状態とソースを見せてほしい [TODO] -so, ktym 48 48 * タスク管理はtrac, pivotalを適宜利用する 49 ** tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so50 ** pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa49 * tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so 50 * pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa 51 51 * ソースは開発版効果以前は GitHub@eiwa で管理し、開発終了後DBCLS trac/svn等に受け入れる 52 52 * 次回ミーティング 12/7 13:00 [TODO]