バージョン 1 から バージョン 2 における更新: チケット #53
- 更新日時:
- 2007/11/26 18:32:14 (17 年 前)
凡例:
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チケット #53 – 説明
v1 v2 3 3 * 検索クエリ及び検索条件を初期の状態に戻せること。 4 4 * 検索クエリをクリアできること。 5 * !! 検索を実行し内部エラーが発生した場合はその旨を表示する。 6 * !! 検索したオンラインリソースが以下の条件に一致する場合は結果を表示しない。 7 * URI に '//www.jci.org/' を含む場合。 8 * URI に '//www.cell.com/' を含む場合。 9 * URI に '//www.rbmonline.com/Article/' を含む場合。 10 * URI に '//chemicals.tg.ac/' を含む場合。 11 * !! 既に存在しないオンラインリソースを非表示が指定されており、なおかつタイトルが 'Page was not found' の場合。 12 * ! 何故正規表現なのか ! URI が正規表現 (/www\d?\.interscience\.wiley\.com/) に一致する場合。 13 * URI が正規表現 (/taylorandfrancis\.metapress\.com/) に一致する場合。 14 * ! 本当にURIの一致が目的なのか ! URI が正規表現 (/journal/) に一致する場合。 15 * ! エラーを弾くのが目的ではないか? ! URI が正規表現 (/!^\#/) に一致する場合。 16 17 5 18 * 検索クエリ及び検索条件を元にオンラインリソースの検索/結果表示を行うこと。 6 19 * 検索条件として以下を指定できること。 7 20 * 検索クエリとして、IndriRunQuery コマンドのクエリ式が利用できること。 8 * 最大検索件数 9 * 既に ページが存在しないオンラインリソースの非表示の指定。(default: 指定有り)21 * 最大検索件数 (default: 100件) 22 * 既に存在しないオンラインリソースの非表示の指定。(default: 指定有り) 10 23 * 疑似適合性フィードバックの利用指定。(default: 指定無し) 11 24 * 検索結果として以下を表示すること。 12 25 * 検索されたオンラインリソースの MeSH タームの集合 13 26 * MeSH タームの出現頻度を文字サイズの大小で表現すること。 27 * 出現頻度は MeSH 及び祖先を含む MeSH の両方で累計すること。 28 * !! 現在両方にある MeSH タームは両方カウントされている模様。 14 29 * 各 MeSH タームをクリックすると、検索結果が更にその MeSH タームで絞りこまれるクエリに変更されること。 15 30 * 既に絞り込みの入ったクエリだった場合は逆にその絞り込みを取り除くこと。 16 31 * 検索されたオンラインリソース 17 * 検索時の確立的ランク(論理モデルの場合は不定???) 18 * オンラインリソースへのリンク (タイトルで表示) 32 * 検索時の確立的ランク( !! 論理モデルの場合は不定?) 33 * オンラインリソースへのリンク 34 * タイトルで表示 35 * リンク先が ftp サイトであった場合は '[ftp site]' と表示する。 36 * リンク先が .zip もしくは .gz であった場合は '[compressed file]' と表示する。 37 * タイトルが取得できないコンテンツの場合は、'( Could not obtain the title )' と表示する。 19 38 * オンラインリソースの URI 20 39 * オンラインリソースの MeSH