バージョン 5 から バージョン 6 における更新: チケット #53
- 更新日時:
- 2007/11/28 13:51:59 (17 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
-
チケット #53 – 説明
v5 v6 4 4 * 検索クエリをクリアできること。 5 5 * インデックスの最終作成日時を表示すること。 6 * !! 検索を実行し内部エラーが発生した場合はその旨を表示すること。 7 * !!(ポリシー化の余地有り) 条件に当てはまるオンラインリソースをフィルタすること。 6 * 検索を実行し内部エラーが発生した場合はその旨を表示すること。 7 * ユーザー起因のエラーに関してはその旨を詳細に表示すること。 8 * システム起因のエラーに関しては内部サーバーエラーの旨だけ表示すること。 9 * 条件に当てはまるオンラインリソースをフィルタすること。 8 10 * URI に '//www.jci.org/' を含む場合。 9 11 * URI に '//www.cell.com/' を含む場合。 10 12 * URI に '//www.rbmonline.com/Article/' を含む場合。 11 13 * URI に '//chemicals.tg.ac/' を含む場合。 12 * !! 既に存在しないオンラインリソースを非表示が指定されており、なおかつタイトルが 'Page was not found' の場合。 13 * !! (正規表現に統一できないか) URI が正規表現 (/www\d?\.interscience\.wiley\.com/) に一致する場合。 14 * URI が正規表現 (/www\d?\.interscience\.wiley\.com/) に一致する場合。 14 15 * URI が正規表現 (/taylorandfrancis\.metapress\.com/) に一致する場合。 15 * !! (本当にURIの一致が目的なのか) URI が正規表現 (/journal/) に一致する場合。 16 * !! (エラーを弾くのが目的ではないか?) URI が正規表現 (/!^\#/) に一致する場合。 16 * URI が正規表現 (/journal/) に一致する場合。 17 17 * 検索クエリ及び検索条件を元にオンラインリソースの検索/結果表示を行うこと。 18 18 * 検索条件として以下を指定できること。 … … 30 30 * 既に絞り込みの入ったクエリだった場合は逆にその絞り込みを取り除くこと。 31 31 * 検索されたオンラインリソース 32 * 検索時の確立的ランク( !! 論理モデルの場合は不定?)32 * IndriRunQuery が返す順位 33 33 * オンラインリソースへのリンク 34 34 * タイトルで表示 … … 58 58 * 効率 59 59 * 応答性 60 * おおむね 2リクエスト/秒以上のスループットを出すこと。60 * 100件の検索結果に対し、おおむね2リクエスト/秒以上のスループットを出すこと。 61 61 * 保守性 62 62 * 障害時分析 63 63 * クエリ毎にログを記録すること 64 * 後々の利用する場合の容易性を考えて DBMS に記録すること 64 65 * 内部エラーが発生場合にはエラーをログに記録すること 65 66 * 可搬性