バージョン 6 から バージョン 7 における更新: チケット #53

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2007/11/28 14:29:59 (17 年 前)
更新者:
yy
コメント:

文字コードの扱いについて、UTF-8対応とさせて頂きました。

凡例:

変更なし
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削除
変更
  • チケット #53

    • 関係者 属性が から yy に 変更されました。
    • キーワード 属性が から 文字コード に 変更されました。
  • チケット #53 – 説明

    v6 v7  
    1919   * 検索クエリとして、IndriRunQuery コマンドのクエリ式が利用できること。 
    2020    * !! 文字制約("a" - "z", or "A" - "Z", or "0" - "9", or "-", or "_")はIndriRunQueryの制約か? 
     21    * [yy] IndriRunQueryにおいて正式にUTF-8対応が行われても問題なく動作するように、OReFiLアプリケーション側はUTF-8に対応しておく。 
    2122   * 最大検索件数 (デフォルト及び無指定の場合: 100件) 
    2223   * 既に存在しないオンラインリソースの非表示の指定。(デフォルト及び無指定の場合: 指定有り)