初期バージョン から バージョン 1 における更新: チケット #63

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2007/12/10 19:23:44 (17 年 前)
更新者:
h-morita
コメント:

機能仕様を記述した。

凡例:

変更なし
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削除
変更

  • チケット #63 – 説明

    initial v1  
    1 MeSH フィルタリング機能の仕様を記載します。 
     1= MeSH フィルタリング機能 = 
     2== 概要 == 
     3数多く表示された MeSH terms から必要なものだけを絞り込む 
     4== スコープ == 
     5OReFiL フロントエンドシステム 
     6== 事前条件 == 
     7検索結果を表示中で、MeSH terms に複数の term が表示されていること。 
     8== トリガ == 
     9検索者がフィルタワードを入力する。 
     10== シナリオ == 
     11 1. 検索者は フィルタワードを入力する。 
     12 2. システムは入力されたフィルタワードに従い、MeSH terms をフィルタして表示。 
     13== 備考 == 
     14 * 検索者は submit ボタンを押すこと無く、フィルタワードを入力するだけでフィルタが開始される。 
     15 * フィルタワードとして英字が入力された際には大文字・小文字の区別をせずにフィルタを行う。 
     16== 画面イメージ == 
     17[[Image(screen_design.png, 100%)]]