タイムライン
2007/11/13:
- 23:33 によって チケット #39 (mysql のセットアップ) が登録されました
- orefil で用いる各種データ格納用のmysqlをセットアップ。 /usr/local/bin/mysql* /usr/local/mysql/* …
- 19:10 によって チケット #38 (トップページ表示の仕様) が登録されました
- トップページの表示に関する仕様を以下に列挙しましたので、ご確認下さい。 MainController#index * …
- 19:04 によって チケット #37 (サインアウト機能の仕様) が登録されました
- サインアウト機能の仕様を列挙してみましたのでご確認下さい。 AccountController#signout * …
- 19:00 によって チケット #36 (サインイン機能の仕様) が登録されました
- まとめてで申し訳無いですが、サインイン機能の仕様を列挙してみましたのでご確認お願いします。 AccountController#signin * …
- 17:38 によって チケット #35 (トップページを表示する) が登録されました
- OpenID Server のトップページを表示する。
- 17:11 によって チケット #2 (画面デザインの作成) が解決されました
2007/11/12:
- 22:36 によって チケット #23 (画面デザインの確認) が解決されました
- 18:25 によって チケット #28 (OReFiL 開発環境構築) が解決されました
- trunk のデータをベースに、ローカル環境で検索システムを動作できるようになったため、このタスクをfixします。 …
- 17:44 によって チケット #34 (Subversion にコミットできない) が登録されました
- svn コマンドを実行すると、以下のようなエラーが発生する。 おそらく、パーミッションだと思うので調査及び修正をお願いします。 …
- 09:59 によって チケット #27 (OReFiL開発環境構築) が解決されました
- #28と二重登録されたため、こちらを close する。
- 09:56 によって チケット #33 (新着表示用のテスト DB を用意する) が登録されました
- 新着かどうかのフラグが入ったテスト DB を用意する。
- 09:56 によって チケット #32 (新着文書表示機能の仕様) が登録されました
- = 新着文書表示機能 = == 概要 == 前回の索引作成時から、新たに追加されたオンラインリソース及び文献に対して新着である旨を表示する。 == …
- 09:55 によって チケット #31 (新着文書表示機能の実装) が登録されました
- #32を元に新着文書表示機能を実装する。
- 09:54 によって チケット #30 (現行 OReFiL システムの分析) が登録されました
- = 現行システム分析結果 = == 構成 == 現行 OReFil システムの構成 * Linux * Apache …
- 09:53 によって チケット #29 (LEMURの調査) が登録されました
- 現行のOReFiLシステムで利用されている LEMUR toolkit の調査を行う。
- 09:52 によって チケット #28 (OReFiL 開発環境構築) が登録されました
- ローカル環境に開発環境を構築する。
- 09:51 によって チケット #27 (OReFiL開発環境構築) が登録されました
- ローカル環境に開発環境を作成する。
- 09:51 によって チケット #26 (利用する DBMS / スキーマの案を作成) が登録されました
- システム改修を進めていく上で適切な DBMS の選定、及びスキーマの案を作成する。
- 09:50 によって チケット #25 (現行システムの回帰テスト案の作成) が登録されました
- システム改修・変更により、現行システムに予想外の影響がでていないかを確認するためのテスト案を作成する。
- 09:49 によって チケット #24 (ハイライト機能/ソート機能を想定した画面デザインの作成) が登録されました
- 定例会議2007-11-08の議論を元に、ハイライト機能/ソート機能を想定した画面デザインの作成
2007/11/09:
- 11:21 によって チケット #23 (画面デザインの確認) が登録されました
- 2007-11-08の指摘を反映しましたのでご確認お願いします。 方針としては、以下です。 * 画面上部のタブの内容は固定 * …
- 10:47 によって チケット #22 (アカウント名は再利用することができない) が登録されました
- アカウントの再利用防止機能の実現
- 10:46 によって チケット #21 (アカウントを削除することができる) が登録されました
- アカウント削除機能の実現
- 10:45 によって チケット #20 (一時停止したアカウントを再開することができる) が登録されました
- 停止アカウントの再開フローの実現
- 10:44 によって チケット #19 (アカウントを一時停止することができる) が登録されました
- アカウント一時停止機能の実現
- 10:42 によって チケット #18 (不適切なパスワードを警告する) が登録されました
- パスワードの強度チェック機能の実現
- 10:40 によって チケット #17 (パスワードを変更することができる) が登録されました
- パスワード変更機能の実現
- 10:39 によって チケット #16 (Email を変更することができる) が登録されました
- Email 変更機能の実現
- 10:37 によって チケット #15 (https での通信をサポートする) が登録されました
- 10:36 によって チケット #14 (認証サイトの利用履歴を閲覧することができる) が登録されました
- 認証サイトの利用履歴参照機能の実現
- 10:35 によって チケット #13 (認証サイトを管理することができる) が登録されました
- 認証サイト管理機能の実現
- 10:33 によって チケット #12 (OpenID 認証時にパスワードで認証することができる) が登録されました
- OepnID 認証時のパスワード認証機能の実現
- 10:32 によって チケット #11 (OpenID を利用してサイトの恒久的な認証を行う) が登録されました
- 10:27 によって チケット #10 (OpenID を利用してサイトの一時的な認証を行う) が登録されました
- サイトの一時的な認証機能の実現
- 10:13 によって チケット #9 (認証サーバの利用履歴の閲覧) が登録されました
- ユーザが認証サーバの利用履歴を見ることができる
- 10:10 によって チケット #8 (パブリックの Personaを設定する) が登録されました
- ユーザはパブリックのPersonaを設定する機能の実現
- 10:08 によって チケット #7 (既定の Persona の設定) が登録されました
- ユーザは複数の Persona から既定を Persona を設定する機能の実現
- 10:07 によって チケット #6 (Persona 管理機能) が登録されました
- OpendID Server のPersona管理機能の実現 以下を実現 * Persona の表示 * Persona の追加 * …
- 10:04 によって チケット #5 (サインアウト機能) が登録されました
- OpenID Server のサインアウト機能の実現
- 10:01 によって チケット #4 (サインイン機能) が登録されました
- OpenID Server へのサインイン機能の実現
- 10:00 によって チケット #3 (サインアップ機能) が登録されました
- OpenID Server へのサインアップ機能の実現
- 09:59 によって チケット #2 (画面デザインの作成) が登録されました
- OpenID Server の基本的な画面デザインを作成する。
2007/11/06:
- 17:00 によって チケット #1 (timeline の RSS フィードのソースのURLがhttp://dbcls.jp:38000/eiwa19pj/timeline) が登録されました
- 正しくはhttp://kiban.dbcls.jp/eiwa19pj/timeline
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。