バージョン 1 から バージョン 2 における更新: チケット #131
- 更新日時:
- 2008/02/18 02:09:05 (17 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
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チケット #131
- 担当者 属性が mn から n-nishimura に 変更されました。
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チケット #131 – 説明
v1 v2 1 1 = Identity Page を表示する = 2 2 == 概要 == 3 任意のユーザ or Relying Party は、本システムに登録されているユーザの Identity Page にアクセスすることができる 3 任意のユーザ or Relying Party は、本システムに登録されているユーザの Identity Page にアクセスすることができる。 4 4 5 5 == シナリオ == … … 11 11 12 12 == 仕様(画面として表示) == 13 Identity URL は http://任意のサーバ/user/:username とする 13 Identity URL は http://任意のサーバ/user/:username とする。 14 14 15 画面に表示する項目は以下である 15 画面に表示する項目は以下である。 16 16 17 17 - OpenID アカウントの URL … … 20 20 - xrds 形式のデータの URL 21 21 22 また、指定されたユーザが個人情報を公開情報として設定している場合、以下も表示する 22 また、指定されたユーザが個人情報を公開情報として設定している場合、以下も表示する。 23 23 24 24 - ニックネーム … … 33 33 34 34 表示に関しては、「個人情報を表示する」#127 に準拠する。[[BR]] 35 ただし、メールアドレスの表示に関しては、「@」を「_AT_」に置換して表示する 35 ただし、メールアドレスの表示に関しては、「@」を「_AT_」に置換して表示する。 36 36 37 また、ユーザの状態に応じて、システムは以下の動作を行なう 37 また、ユーザの状態に応じて、システムは以下の動作を行なう。 38 38 39 39 - ユーザがサインアップを完了していない場合、その旨をメッセージとして表示する … … 42 42 43 43 == 仕様(XRDS 形式で表示) == 44 xrds 形式で表示する場合は以下 44 xrds 形式で表示する場合は以下。 45 45 46 46 - http://任意のサーバ/user/:username/xrds でアクセスする 47 47 - http://任意のサーバ/user/:username に mime-type "application/xrds+xml" でアクセスする 48 48 49 含まれる内容は以下 49 含まれる内容は以下。 50 50 51 51 - OpenID 1.1 サポートの宣言