32 | | - Stanzaに対する編集機能をどうするか? |
33 | | -- 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym |
34 | | --- Open social annotation |
35 | | -- 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要 |
36 | | --- 認証システム必要 |
37 | | --- 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか |
38 | | -- nanopub.org http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは? |
39 | | -- あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm |
| 32 | * Stanzaに対する編集機能をどうするか? |
| 33 | ** 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym |
| 34 | *** Open social annotation |
| 35 | ** 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要 |
| 36 | *** 認証システム必要 |
| 37 | *** 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか |
| 38 | ** nanopub.org http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは? |
| 39 | ** あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm |
41 | | * 情報共有と今後の進め方 |
42 | | - 現状の情報、システム仕様、データ形式、データなど出来る限り共有してほしい -ursm |
43 | | - トリプルストアとデータ:DDBJ SPARQL endpointのURLを共有する [TODO] -so, ktym |
44 | | - 12/4-5のSPARQLthonをうけて、StanzaのSPARQLスニペット最新版を共有する [TODO] - ktym, so |
45 | | -- 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym |
46 | | -- そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa |
47 | | - genomerdf.dbcls.jp プロトタイプの動いている状態とソースを見せてほしい [TODO] -so, ktym |
48 | | - タスク管理はtrac, pivotalを適宜利用する |
49 | | -- tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so |
50 | | -- pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa |
51 | | - ソースは開発版効果以前は GitHub@eiwa で管理し、開発終了後DBCLS trac/svn等に受け入れる |
52 | | - 次回ミーティング 12/7 13:00 [TODO] |
| 41 | 情報共有と今後の進め方 |
| 42 | * 現状の情報、システム仕様、データ形式、データなど出来る限り共有してほしい -ursm |
| 43 | * トリプルストアとデータ:DDBJ SPARQL endpointのURLを共有する [TODO] -so, ktym |
| 44 | * 12/4-5のSPARQLthonをうけて、StanzaのSPARQLスニペット最新版を共有する [TODO] - ktym, so |
| 45 | ** 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym |
| 46 | ** そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa |
| 47 | * genomerdf.dbcls.jp プロトタイプの動いている状態とソースを見せてほしい [TODO] -so, ktym |
| 48 | * タスク管理はtrac, pivotalを適宜利用する |
| 49 | ** tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so |
| 50 | ** pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa |
| 51 | * ソースは開発版効果以前は GitHub@eiwa で管理し、開発終了後DBCLS trac/svn等に受け入れる |
| 52 | * 次回ミーティング 12/7 13:00 [TODO] |