バージョン 2 から バージョン 3 における更新: チケット #393

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更新日時:
2012/12/03 23:08:55 (12 年 前)
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so
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  • チケット #393 – 説明

    v2 v3  
    112012年12月3日 
    2 - htkym, ursm, ito, nsgch, ymgc, ktym, so 
     2 * htkym, ursm, ito, nsgch, ymgc, ktym, so 
    33 
    4  * アジェンダ -htkym 
    5 - ミーティングペースについて 
    6 - タスク管理について 
    7 - 開発環境について 
     4アジェンダ -htkym 
     5 * ミーティングペースについて 
     6 * タスク管理について 
     7 * 開発環境について 
    88 
    9  * Galaxy -htkym, ymgc 
    10 - リニューアル(最新版へのアップデート) 
    11 -- お持ち帰り版 
    12 -- DBCLS Web版 
    13 -- ツール群 
    14 -- OpenIDの統合 
    15 -- 日本語化は必要最小限でよい 
     9Galaxy -htkym, ymgc 
     10 * リニューアル(最新版へのアップデート) 
     11 ** お持ち帰り版 
     12 ** DBCLS Web版 
     13 ** ツール群 
     14 ** OpenIDの統合 
     15 ** 日本語化は必要最小限でよい 
    1616 
    17 - SADIツールのインストール -ito, ktym 
    18 -- GET/POSTの部分は最低限つくる 
    19 -- ツールの認識など落としどころを探る感じ 
     17 * SADIツールのインストール -ito, ktym 
     18 ** GET/POSTの部分は最低限つくる 
     19 ** ツールの認識など落としどころを探る感じ 
    2020 
    2121 * タスク管理について 
    22 - 現在、永和さん内部のタスク管理はpivotal trackerを使っている 
    23 -- http://www.pivotaltracker.com/ 
    24 -- アジャイルに特化したプロジェクト管理システム。おすすめです 
    25 --  
     22 * 現在、永和さん内部のタスク管理はpivotal trackerを使っている 
     23 ** http://www.pivotaltracker.com/ 
     24 ** アジャイルに特化したプロジェクト管理システム。おすすめです 
     25  
    2626 
    27  * genomeRDF / SPARQL / JSON / REST API / Stanza  
    28 - ktymさんによる仕様説明 
    29 - SW4LSのポスターにてコンセプト説明  
    30 -- ポスターのPDFをursm, nsgchさんに、送付する [TODO] 
     27genomeRDF / SPARQL / JSON / REST API / Stanza  
     28 * ktymさんによる仕様説明 
     29 * SW4LSのポスターにてコンセプト説明  
     30 ** ポスターのPDFをursm, nsgchさんに、送付する [TODO] 
    3131 
    32 - Stanzaに対する編集機能をどうするか? 
    33 -- 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym 
    34 --- Open social annotation 
    35 -- 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要 
    36 --- 認証システム必要 
    37 --- 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか 
    38 -- nanopub.org http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは?  
    39 --  あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm 
     32 * Stanzaに対する編集機能をどうするか? 
     33 ** 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym 
     34 *** Open social annotation 
     35 ** 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要 
     36 *** 認証システム必要 
     37 *** 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか 
     38 ** nanopub.org http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは?  
     39 **  あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm 
    4040 
    41  * 情報共有と今後の進め方  
    42 - 現状の情報、システム仕様、データ形式、データなど出来る限り共有してほしい -ursm 
    43 - トリプルストアとデータ:DDBJ SPARQL endpointのURLを共有する [TODO] -so, ktym 
    44 - 12/4-5のSPARQLthonをうけて、StanzaのSPARQLスニペット最新版を共有する [TODO] - ktym, so 
    45 -- 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym 
    46 -- そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa 
    47 - genomerdf.dbcls.jp プロトタイプの動いている状態とソースを見せてほしい [TODO] -so, ktym 
    48 - タスク管理はtrac, pivotalを適宜利用する 
    49 -- tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so 
    50 -- pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa 
    51 - ソースは開発版効果以前は GitHub@eiwa で管理し、開発終了後DBCLS trac/svn等に受け入れる 
    52 - 次回ミーティング 12/7 13:00 [TODO] 
     41情報共有と今後の進め方  
     42 * 現状の情報、システム仕様、データ形式、データなど出来る限り共有してほしい -ursm 
     43 * トリプルストアとデータ:DDBJ SPARQL endpointのURLを共有する [TODO] -so, ktym 
     44 * 12/4-5のSPARQLthonをうけて、StanzaのSPARQLスニペット最新版を共有する [TODO] - ktym, so 
     45 ** 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym 
     46 ** そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa 
     47 * genomerdf.dbcls.jp プロトタイプの動いている状態とソースを見せてほしい [TODO] -so, ktym 
     48 * タスク管理はtrac, pivotalを適宜利用する 
     49 ** tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so 
     50 ** pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa 
     51 * ソースは開発版効果以前は GitHub@eiwa で管理し、開発終了後DBCLS trac/svn等に受け入れる 
     52 * 次回ミーティング 12/7 13:00 [TODO]