チケット #393 (new 不具合) — at バージョン 2

登録: 12 年

最終更新: 12 年

2012-12-03 開発会議

報告者: so 担当者: so
優先度: 現マイルストーンで作業の停滞を招く マイルストーン: [H24] RDFgenome REST API開発
コンポーネント: Meeting バージョン:
キーワード: 関係者:
GanttChart表示: OFF 依存TaskNo:
開始予定日: YYYY/MM/DD 終了予定日: YYYY/MM/DD

説明 (最終更新者: so) (diff)

2012年12月3日 - htkym, ursm, ito, nsgch, ymgc, ktym, so

  • アジェンダ -htkym

- ミーティングペースについて - タスク管理について - 開発環境について

  • Galaxy -htkym, ymgc

- リニューアル(最新版へのアップデート) -- お持ち帰り版 -- DBCLS Web版 -- ツール群 -- OpenIDの統合 -- 日本語化は必要最小限でよい

- SADIツールのインストール -ito, ktym -- GET/POSTの部分は最低限つくる -- ツールの認識など落としどころを探る感じ

  • タスク管理について

- 現在、永和さん内部のタスク管理はpivotal trackerを使っている --  http://www.pivotaltracker.com/ -- アジャイルに特化したプロジェクト管理システム。おすすめです --

  • genomeRDF / SPARQL / JSON / REST API / Stanza

- ktymさんによる仕様説明 - SW4LSのポスターにてコンセプト説明 -- ポスターのPDFをursm, nsgchさんに、送付する [TODO]

- Stanzaに対する編集機能をどうするか? -- 全てのStanza(ブログパーツ)要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組み? -ktym --- Open social annotation -- 事前にStanza要素の任意の位置を誰でも編集できる仕組みを睨んだ設計が必要 --- 認証システム必要 --- 来歴, バージョン, リビジョンコントロールをどうするか -- nanopub.org  http://nanopub.org/wordpress/ の枠組みを利用したらよいのでは? -- あるていど独立した設計も可能かもしれない? -so, ursm

  • 情報共有と今後の進め方

- 現状の情報、システム仕様、データ形式、データなど出来る限り共有してほしい -ursm - トリプルストアとデータ:DDBJ SPARQL endpointのURLを共有する [TODO] -so, ktym - 12/4-5のSPARQLthonをうけて、StanzaのSPARQLスニペット最新版を共有する [TODO] - ktym, so -- 表の元データとなるRDF, JSONをわたす [TODO] - ktym -- そのうえでStanzaのデザインをお願いする [TODO] -eiwa - genomerdf.dbcls.jp プロトタイプの動いている状態とソースを見せてほしい [TODO] -so, ktym - タスク管理はtrac, pivotalを適宜利用する -- tracは基盤チームの外注用ディレクトリにアカウントを作成する [TODO] -so -- pivotal trackerから適宜チケットに転機する [TODO] -eiwa - ソースは開発版効果以前は GitHub@eiwa で管理し、開発終了後DBCLS trac/svn等に受け入れる - 次回ミーティング 12/7 13:00 [TODO]

チケットの履歴

更新者: so (12 年 前)

  • 説明 が変更されました (diff)

更新者: so (12 年 前)

  • 説明 が変更されました (diff)
Note: チケットについてのヘルプは TracTickets を参照 して下さい。