チケット #44 (new 仕様) — at バージョン 2
利用者管理機能の仕様
| 報告者: | h-morita | 担当者: | h-morita |
|---|---|---|---|
| 優先度: | 各マイルストーンで解決する | マイルストーン: | Iterate4(12/20) |
| コンポーネント: | OReFiL | バージョン: | |
| キーワード: | 関係者: | ||
| GanttChart表示: | OFF | 依存TaskNo: | |
| 開始予定日: | YYYY/MM/DD | 終了予定日: | YYYY/MM/DD |
説明 (最終更新者: h-morita) (diff)
利用者管理機能
概要
システムが利用者を識別できること
スコープ
OReFiL フロントエンドシステム
トリガ
利用者がシステムにサインインする。
シナリオ
- 利用者は DBCLS OpenID を入力する。
- 利用者は DBCLS OpenID でサインインする。
- システムは DBCLS OpenID server に認証を依頼する。
- DBCLS OpenID server は利用者を認証する。
- DBCLS OpenID server は認証できたことをシステムに通知する。
- システムは認証されたことを確認する。
- システムは認証時に得た利用者情報を表示する。
代替シナリオ
- 利用者は DBCLS OpenID 以外の OpenID でサインインする。
2a. システムは、その OpenID を受けつけられない旨のエラー表示する。
- DBCLS OpenID server は認証できなかったことをシステムに通知する。
6a. システムは認証できなかった旨のエラーを表示する。
画面イメージ
チケットの履歴
Note: チケットについてのヘルプは
TracTickets を参照
して下さい。
