バージョン 2 から バージョン 3 における更新: チケット #53

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2007/11/26 19:54:27 (17 年 前)
更新者:
h-morita
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凡例:

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  • チケット #53 – 説明

    v2 v3  
    1 現行システムの仕様一覧を作成します。[[BR]] 
    2  
     1= 現行システムの要件/仕様の一覧 = 
     2== 機能要件/機能仕様 == 
    33 * 検索クエリ及び検索条件を初期の状態に戻せること。 
    44 * 検索クエリをクリアできること。 
     5 * インデックスの最終作成日時を表示すること。 
    56 * !! 検索を実行し内部エラーが発生した場合はその旨を表示する。 
    6  * !! 検索したオンラインリソースが以下の条件に一致する場合は結果を表示しない。 
     7 * !!(ポリシー化の余地有り) 検索したオンラインリソースが以下の条件に一致する場合は結果を表示しない。 
    78  * URI に '//www.jci.org/' を含む場合。 
    89  * URI に '//www.cell.com/' を含む場合。 
     
    1011  * URI に '//chemicals.tg.ac/' を含む場合。 
    1112  * !! 既に存在しないオンラインリソースを非表示が指定されており、なおかつタイトルが 'Page was not found' の場合。 
    12   * ! 何故正規表現なのか ! URI が正規表現 (/www\d?\.interscience\.wiley\.com/) に一致する場合。 
     13  * !! (正規表現に統一できないか) URI が正規表現 (/www\d?\.interscience\.wiley\.com/) に一致する場合。 
    1314  * URI が正規表現 (/taylorandfrancis\.metapress\.com/) に一致する場合。 
    14   * ! 本当にURIの一致が目的なのか ! URI が正規表現 (/journal/) に一致する場合。 
    15   * ! エラーを弾くのが目的ではないか? ! URI が正規表現 (/!^\#/) に一致する場合。 
    16    
    17  
     15  * !! (本当にURIの一致が目的なのか) URI が正規表現 (/journal/) に一致する場合。 
     16  * !! (エラーを弾くのが目的ではないか?) URI が正規表現 (/!^\#/) に一致する場合。 
    1817 * 検索クエリ及び検索条件を元にオンラインリソースの検索/結果表示を行うこと。 
    1918  * 検索条件として以下を指定できること。 
    2019   * 検索クエリとして、IndriRunQuery コマンドのクエリ式が利用できること。 
    21    * 最大検索件数 (default: 100件) 
    22    * 既に存在しないオンラインリソースの非表示の指定。(default: 指定有り) 
    23    * 疑似適合性フィードバックの利用指定。(default: 指定無し) 
     20   * 最大検索件数 (デフォルト及び無指定の場合: 100件) 
     21   * 既に存在しないオンラインリソースの非表示の指定。(デフォルト及び無指定の場合: 指定有り) 
     22   * 疑似適合性フィードバックの利用指定。(デフォルト及び無指定の場合: 指定無し) 
    2423  * 検索結果として以下を表示すること。 
    2524   * 検索されたオンラインリソースの MeSH タームの集合 
     
    4847     * Google Scholar 
    4948    * オンラインリソースを参照する PubMed エントリへのリンク 
     49== 非機能要件 ( ISO9126 ベース ) == 
     50 * 機能性 
     51  * セキュリティ 
     52   * 各種インジェクション対策を施すこと 
     53    * 特に今回の内部仕様としてはコマンドインジェクション対策を入念に行うこと。 
     54   * クロスサイトスクリプティング対策を施すこと 
     55 * 使用性 
     56 * 信頼性 
     57 * 効率 
     58  * 応答性 
     59    * おおむね 2 リクエスト/秒以上のスループットを出すこと。 
     60 * 保守性 
     61  * 障害時分析 
     62   * クエリ毎にログを記録すること 
     63   * 内部エラーが発生場合にはエラーをログに記録すること 
     64 * 可搬性 
     65