タイムライン
2010/07/01:
- 17:10 によって チケット #331 (Lemurを最新のものにしたい) が登録されました
- 現在、若干古いLemurを使用しているため、最新のMac OS Xでコンパイルできないなど、開発に弊害がでている。 …
- 17:07 によって チケット #330 (DBCLS用のエラー画面を出したい) が登録されました
- 現在Galaxyツール内で何かエラーが発生した場合に出るエラー画面はGalaxy独自のものが表示される。 …
- 17:04 によって チケット #329 (確認メールなどのアクティベーションコードを短くしたい) が登録されました
- ユーザ確認時やパスワード変更時にメールにて通達されるアクティベーションコードが長く、メールクライアントで折り返しが発生しやすい。 …
- 17:02 によって チケット #328 (リリース時の確認環境がほしい) が登録されました
- 現在リリースのデプロイ作業時にはメンテナンス画面が出されるが、内向きにもメンテナンス画面が表示されるためデプロイ後に確認作業を行う事ができない。 …
- 17:00 によって チケット #327 (Saas版を提供し組織毎にDBCLS Galaxyサービスインスタンスを提供したい) が登録されました
- 構想レベル。まだ具体化に至って居ない。
- 16:58 によって チケット #326 (リリースのワークフローを整えたい) が登録されました
- リリースマネジメント会議などを開催する。 1回開催したが、それ以降停滞。 release-meeting-2010-05-25 …
- 16:55 によって チケット #325 (ミドルウェアを簡単にアップデートしたい) が登録されました
- 定例会議2010-06-22にて実施の方針が決まった。 …
- 16:54 によって チケット #324 (ミドルウェアを簡単にアップデートしたい) が登録されました
- 定例会議2010-06-22にて実施の方針が決まった。 …
- 16:53 によって チケット #323 (ミドルウェアを簡単にアップデートしたい) が登録されました
- 定例会議2010-06-22にて実施の方針が決まった。 …
2010/06/22:
- 16:51 によって チケット #322 (JSON to Tabularツール) が登録されました
- JSONフォーマットのデータをTabular形式に変換するツール
2010/06/09:
- 11:00 によって チケット #321 (ユーザの認証履歴とアクセスログのつきあわせ) が登録されました
- ユーザからの障害報告の原因究明を早急に行うため、 サーバ管理者として、 …
- 10:56 によって チケット #320 (サーバメンテ情報等を告知するバナーを付ける) が登録されました
- サーバメンテ前にユーザに告知したいので、 サービス運営者として、 告知バナー表示機能がほしい。
- 10:54 によって チケット #319 (OpenIDの主要機能無停止化対策) が登録されました
- * 目的 * 認証に関わる主要な機能はできるだけ止めたくない。 * それ以外は更新時に止めるのは問題ない。 * 議論 * …
2010/06/03:
- 14:30 によって チケット #318 (文言修正など軽微な修正を出来る限り無停止で行いたい。) が登録されました
- 現在のDBCLS OpenIDは、ビューを一カ所変更するだけでサービスを停止しなければならない。 …
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。