タイムライン
2008/02/07:
- 17:35 によって チケット #118 (FAQを作成する。) が登録されました
- 関連チケット:#66
- 16:48 によって チケット #90 (openidアカウント生成) が解決されました
- 現在、メールを利用したサインアップが動作するバージョンをデプロイしていますので、一旦チケットをクローズします。
- 11:03 によって チケット #117 (公開前にOpenIDサーバを外部コンシュマから利用できるようにする) が登録されました
- 公開前はdbcls.jp内部限定になっている。外部サービスでテストしたいときは、そのサービスのIPアドレスを山本さん伝えて開けてもらう。 …
- 10:44 によって チケット #112 (Web API について) が解決されました
- これで良いです。
2008/01/30:
- 01:40 によって チケット #116 (Lemurカスタマイズについて確認) が登録されました
- 今後Lemurがバージョンアップされた場合の対処法について確認する。
2008/01/29:
- 12:36 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が解決されました
- 00:39 によって チケット #115 (Feedデータ中のPMIDを、PubMedエントリへのリンクとする) が登録されました
- 00:34 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が差し戻されました
- 00:20 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が解決されました
2008/01/28:
- 15:28 によって チケット #114 (OpenID server が送信するメールのサンプル) が登録されました
- openid server は以下のアクション実行時にユーザにメールを送信する * アカウントの仮登録時 * アカウントの本登録完了時 * …
2008/01/25:
- 14:48 によって チケット #113 (openid.dbcls.jp のための http 環境の設定) が登録されました
- http://openid.dbcls.jp でアクセスするための設定を書きましたので、設定お願いします。 % cat …
- 13:45 によって チケット #112 (Web API について) が登録されました
- Web API の仕様を以下とする * http://openid.dbcls.jp/user/:username.xml で XML …
- 12:35 によって チケット #111 (言語と国籍の簡易設定がほしい) が登録されました
- 頻度が高い「日本語」と「英語」は、「日本語を利用する」、「英語を利用する」などのボタンで簡単に設定できるようにしたい
- 12:32 によって チケット #110 (CSS の共通的な要素を別ファイルにする) が登録されました
- 統一CSSの叩き台として openid server の共通化できる CSS の設定を切り出す
- 12:30 によって チケット #109 (public persona の動作を myOpenID と同じにする) が登録されました
- public persona に設定した persona の情報を identity page に表示する
- 12:25 によって チケット #108 (Rails 2.0 対応) が登録されました
- = 要件 = Rails の最新安定版である 2.0 系で動作すること
- 12:23 によって チケット #107 (ユーザ行動をトラッキングするための Web API) が登録されました
- = 要件 = ユーザの行動をトラッキングするために、各ユーザが利用しているサービス名等の情報を Web API で取得できる
- 12:00 によって チケット #106 (サインアップ時の bot 対策について) が登録されました
- = 方針 = JavaScript を利用することで、html の要素を解析してアクセスする bot のサインアップを除外する。 = 仕様 = …
- 11:52 によって チケット #105 (https の適用範囲) が登録されました
- https の適用範囲は以下 * サインイン後は全て https のみアクセス可能 * Identity Page, …
2008/01/24:
- 18:16 によって チケット #55 (migration する方法の文書化) が解決されました
- ドキュメントに記載したので、解決済みとする。
- 18:16 によって チケット #65 (コマンドインジェクション対策について検討) が解決されました
- PHP の escape_shell と同様の方法で対処することになった。
- 18:15 によって チケット #64 (セッション情報の扱い方について検討) が解決されました
- 相談の上 1週間程度のスパンでクリアすることになった。
- 18:14 によって チケット #104 (SOAP 対応をどうするかの案を提出) が登録されました
- 17:56 によって チケット #103 (コメント入力キャンセル機能の仕様) が登録されました
- = コメント入力キャンセル機能 = == 概要 == コメント入力時に入力操作をキャンセルしコメント表示に戻れるようにする == 理由 == == …
- 17:55 によって チケット #102 (OReFiL オンラインリソースページ内での資源評価機能の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページ内での資源評価機能 = == 概要 == サインインした状態ならば検索ページ同様に OReFiL …
- 17:54 によって チケット #101 (OReFiL オンラインリソースページ情報取得 WebAPI 対応の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページ情報取得 WebAPI 機能 = == 概要 == OReFiL オンラインリソースページ情報取得 …
- 17:53 によって チケット #100 (OReFiL オンラインリソースページ Feed 生成機能の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページ Feed 生成 = == 概要 == システム利用者に対し OReFiL オンラインリソース Feed …
- 17:52 によって チケット #99 (Atom と RSS とで update 属性値の取り扱いが異なることに関する注意喚起に関する仕様) が登録されました
- ヘルプに記載する。
- 17:51 によって チケット #98 (Atom のupdate 属性値のエントリ毎算出に関する仕様) が登録されました
- = Atom のupdate 属性値のエントリ毎算出 = == 概要 == Atom において、インデックスファイルの更新日となっている …
- 17:49 によって チケット #97 (新着オンラインリソース検索表示機能) が登録されました
- = 新着オンラインリソース検索表示 = == 概要 == 検索結果として新着オンラインリソースのみを表示する機能。 == 理由 == == スコープ …
- 17:48 によって チケット #96 (MeSH terms のフォントサイズの閾値調整機能の仕様) が登録されました
- = MeSH terms のフォントサイズの閾値調整機能 = == 概要 == MeSH terms …
- 11:14 によって チケット #94 (OReFiL オンラインリソースページ表示機能の仕様) が解決されました
- 11:12 によって チケット #85 (新着資源 Feed 配信機能の仕様) が解決されました
- 11:10 によって チケット #46 (検索結果 Feed 配信機能の仕様) が解決されました
- 11:09 によって チケット #45 (ヒット資源評価機能の仕様) が解決されました
- 11:08 によって チケット #44 (利用者管理機能の仕様) が解決されました
2008/01/23:
- 20:33 によって チケット #95 (PubMed 曖昧な発行日に関する事項) が解決されました
- 19:48 によって チケット #95 (PubMed 曖昧な発行日に関する事項) が登録されました
- DB 上の PubMed のデータは発行日として年月日の全てではなく、年月のみ、年のみを記載している。 年月のみの例) …
- 19:33 によって チケット #94 (OReFiL オンラインリソースページ表示機能の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページの表示機能 = == 概要 == システム利用者に対し OReFiL …
2008/01/22:
- 14:21 によって チケット #93 (外部検索システムへのリンクカスタマイズ機能の仕様) が登録されました
- = 外部検索システムへのリンクカスタマイズ機能 = == 概要 == 現状のGoogle …
- 10:35 によって チケット #91 (検索結果表示に関する修正提案) が解決されました
2008/01/17:
- 16:21 によって チケット #92 (Personal Icon 廃止よる画面修正) が登録されました
- Personal Icon の表示領域を自分の OpenID アカウントの表示領域に修正しました。 仕様は以下です。 * …
2008/01/16:
- 21:49 によって チケット #91 (検索結果表示に関する修正提案) が登録されました
- 検索結果の表示について、PubMedデータのエントリ数を示すために、PubMeds(1)という形式にしていますが、単数形にし、括弧の代わりにコロン …
- 21:30 によって チケット #90 (openidアカウント生成) が登録されました
- dbclsのopenidアカウントの取得が出来ません。 対処方法につきお知らせ頂けますか? …
- 21:19 によって チケット #63 (MeSH フィルタリング機能の仕様) が解決されました
- 確認しました。問題ありません。
- 11:27 によって チケット #83 (LEMUR インデックスファイル やり取り方法考案) が解決されました
- [2008-01-11]の定例ミーティングにてご連絡したのでclosedと致します。
2008/01/10:
- 15:38 によって チケット #89 (Secure Signin 機能) が登録されました
- Secure Signin 機能の仕様を以下とする * ユーザのアカウント管理画面で設定する * …
- 15:27 によって チケット #88 (Secure Signin の実現) が登録されました
- なりすまし対策として MyOpenID 相当の Secure Signin 機能を実現する。
- 15:25 によって チケット #87 (OpenID 2.0 対応) が登録されました
- 以下の動作を確認できること * OpenID 1.0 相当の動作を保証する * 認証処理 * sreg 1.1 OpenID …
- 15:19 によって チケット #86 (OpenID 2.0 対応) が登録されました
- OpenID 2.0 リリースにともなう ruby-openid ライブラリのバージョンを更新する。
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。