タイムライン
2008/02/14:
- 18:26 によって チケット #139 (ドキュメント | 運用マニュアルを作成) が解決されました
- 作成が完了しましたので、一旦、fixed にします。 指摘事項があった場合、reopen します。
- 14:42 によって チケット #138 (ドキュメント | インストールガイド作成) が解決されました
- ひとまず fixed にします
- 14:07 によって チケット #143 (ドキュメント | サンプルプログラム作成ガイド) が登録されました
- openid のクライアント側の作成方法を wiki にまとめる
- 14:05 によって チケット #142 (ドキュメント | ヘルプ画面の作成) が登録されました
- openid server の利用方法をヘルプ画面として作成する
- 14:04 によって チケット #141 (ドキュメント | 機能設計書の作成) が登録されました
- - openid server の機能設計に関するチケットをクローズする - 概要を …
- 14:01 によって チケット #140 (ドキュメント | ER図作成) が登録されました
- openid server の ER 図を 機能仕様書にアップロードする
2008/02/13:
- 18:56 によって チケット #139 (ドキュメント | 運用マニュアルを作成) が登録されました
- 運用手順を OpenIDServerOperationManual に記述する
- 18:54 によって チケット #138 (ドキュメント | インストールガイド作成) が登録されました
- 環境構築の手順を OpenIDServerSetupGuide に記述する。
- 17:43 によって チケット #102 (OReFiL オンラインリソースページ内での資源評価機能の仕様) が解決されました
- 17:41 によって チケット #73 (コメント一覧表示機能の仕様) が解決されました
- 17:36 によって チケット #74 (ヒット資源評価平均の表示機能の仕様) が解決されました
- 16:26 によって チケット #137 (セキュリティについて) が登録されました
- = セキュリティ = == 概要 == サービスとしての運営上、ユーザに最低限のセキュリィを保証する == 仕様 == …
- 15:39 によって チケット #136 (トップページの表示) が登録されました
- = トップページを表示する = == 概要 == ユーザがサイトのトップにアクセスした場合、ユーザのステータスに応じたトップページが表示される …
- 15:24 によって チケット #135 (利用履歴) が登録されました
- = 利用履歴を確認できる = == 概要 == 任意のユーザは、openid server 上で行なった作業を確認することができる == シナリオ …
- 15:14 によって チケット #134 (認証済みサイト管理機能 | 認証済みのサイトを一覧できる) が登録されました
- = 認証済みのサイトを一覧できる = == 概要 == 任意のユーザは、OpenID 認証に利用したサイトの一覧を見ることができる == シナリオ …
- 12:45 によって チケット #133 (OpenID 認証機能 | セキュアサインイン) が登録されました
- = セキュアサインイン = == 概要 == 任意の Relying Party(以下、RP) から OpenID …
- 11:53 によって チケット #132 (OpenID 認証機能 | OpenID による認証を許可する) が登録されました
- = OpenID による認証を許可する = == 概要 == 任意の Relying Party(以下、RP) から OpenID …
2008/02/12:
- 19:09 によって チケット #131 (OpenID 認証機能 | Identity Page を表示する) が登録されました
- = Identity Page を表示する = == 概要 == 任意のユーザ or Relying Party …
- 17:16 によって チケット #130 (個人情報管理機能 | 個人情報を削除できる) が登録されました
- = 個人情報を削除できる = == 概要 == 任意のユーザは、自分の個人情報を削除する == シナリオ == 1. …
- 17:02 によって チケット #129 (個人情報管理機能 | 個人情報を編集できる) が登録されました
- = 個人情報を編集できる = == 概要 == 任意のユーザは、自分の個人情報を編集することができる == シナリオ == 1. …
- 16:55 によって チケット #128 (個人情報管理機能 | 個人情報を追加できる) が登録されました
- = 個人情報を追加できる = == 概要 == 任意のユーザは、自分の個人情報を新規に作成できる == シナリオ == 1. …
- 15:03 によって チケット #101 (OReFiL オンラインリソースページ情報取得 WebAPI 対応の仕様) が差し戻されました
- SOAPインターフェースも同様にお願いします。
- 15:01 によって チケット #101 (OReFiL オンラインリソースページ情報取得 WebAPI 対応の仕様) が解決されました
- 15:00 によって チケット #100 (OReFiL オンラインリソースページ Feed 生成機能の仕様) が解決されました
- 14:59 によって チケット #98 (Atom のupdate 属性値のエントリ毎算出に関する仕様) が解決されました
- シナリオに問題ありません。 「画面イメージ」は特に必要ないと思いますので、これは解決とします。
- 14:19 によって チケット #127 (個人情報管理機能 | 個人情報を表示する) が登録されました
- = 個人情報を表示する = == 概要 == 任意のユーザは、自分の入力した個人情報を表示できる == シナリオ == 1. …
- 12:11 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が差し戻されました
- レーティング平均値の仕様を追加しました。(average_stars)
2008/02/08:
- 18:52 によって チケット #126 (アカウント管理機能 | アカウントを再開する) が登録されました
- = アカウントを再開する = == 概要 == 任意のユーザは、停止したアカウントを再開する == シナリオ == - …
- 18:24 によって チケット #125 (アカウント管理機能 | アカウントを停止する) が登録されました
- = アカウントを停止する = == 概要 == 任意のユーザは、openid server 上の自分のアカウントの利用を停止することができる == …
- 17:46 によって チケット #124 (アカウント管理機能 | パスワードを初期化する) が登録されました
- = パスワードを初期化する = == 概要 == 任意のユーザは自分の設定したパスワードを初期化できる。 …
- 16:42 によって チケット #123 (アカウント管理機能 | パスワードを変更する) が登録されました
- = パスワードを変更する = == 概要 == 任意のユーザは自分で設定したパスワードを変更できる。 == シナリオ == 1. …
- 15:58 によって チケット #122 (アカウント管理機能 | メールアドレスを変更する) が登録されました
- = メールアドレスを変更する = == 概要 == 任意のユーザは、自分の登録したメールアドレスを変更できる == シナリオ == 1. …
- 14:54 によって チケット #121 (サインアウト機能) が登録されました
- = サインアウト機能 = == 概要 == 任意のユーザは openid server からサインアウトできる。 == シナリオ == 1. …
- 14:45 によって チケット #120 (サインイン機能) が登録されました
- = サインイン機能 = == 概要 == 任意のユーザは openid server にサインインできる。 == シナリオ == 1. …
- 14:20 によって チケット #119 (サインアップ機能) が登録されました
- = サインアップ機能 = == 概要 == 任意のユーザは openid server にサインアップできる。 == シナリオ == 1. …
2008/02/07:
- 17:35 によって チケット #118 (FAQを作成する。) が登録されました
- 関連チケット:#66
- 16:48 によって チケット #90 (openidアカウント生成) が解決されました
- 現在、メールを利用したサインアップが動作するバージョンをデプロイしていますので、一旦チケットをクローズします。
- 11:03 によって チケット #117 (公開前にOpenIDサーバを外部コンシュマから利用できるようにする) が登録されました
- 公開前はdbcls.jp内部限定になっている。外部サービスでテストしたいときは、そのサービスのIPアドレスを山本さん伝えて開けてもらう。 …
- 10:44 によって チケット #112 (Web API について) が解決されました
- これで良いです。
2008/01/30:
- 01:40 によって チケット #116 (Lemurカスタマイズについて確認) が登録されました
- 今後Lemurがバージョンアップされた場合の対処法について確認する。
2008/01/29:
- 12:36 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が解決されました
- 00:39 によって チケット #115 (Feedデータ中のPMIDを、PubMedエントリへのリンクとする) が登録されました
- 00:34 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が差し戻されました
- 00:20 によって チケット #47 (検索 WebAPI 機能の仕様) が解決されました
2008/01/28:
- 15:28 によって チケット #114 (OpenID server が送信するメールのサンプル) が登録されました
- openid server は以下のアクション実行時にユーザにメールを送信する * アカウントの仮登録時 * アカウントの本登録完了時 * …
2008/01/25:
- 14:48 によって チケット #113 (openid.dbcls.jp のための http 環境の設定) が登録されました
- http://openid.dbcls.jp でアクセスするための設定を書きましたので、設定お願いします。 % cat …
- 13:45 によって チケット #112 (Web API について) が登録されました
- Web API の仕様を以下とする * http://openid.dbcls.jp/user/:username.xml で XML …
- 12:35 によって チケット #111 (言語と国籍の簡易設定がほしい) が登録されました
- 頻度が高い「日本語」と「英語」は、「日本語を利用する」、「英語を利用する」などのボタンで簡単に設定できるようにしたい
- 12:32 によって チケット #110 (CSS の共通的な要素を別ファイルにする) が登録されました
- 統一CSSの叩き台として openid server の共通化できる CSS の設定を切り出す
- 12:30 によって チケット #109 (public persona の動作を myOpenID と同じにする) が登録されました
- public persona に設定した persona の情報を identity page に表示する
- 12:25 によって チケット #108 (Rails 2.0 対応) が登録されました
- = 要件 = Rails の最新安定版である 2.0 系で動作すること
- 12:23 によって チケット #107 (ユーザ行動をトラッキングするための Web API) が登録されました
- = 要件 = ユーザの行動をトラッキングするために、各ユーザが利用しているサービス名等の情報を Web API で取得できる
- 12:00 によって チケット #106 (サインアップ時の bot 対策について) が登録されました
- = 方針 = JavaScript を利用することで、html の要素を解析してアクセスする bot のサインアップを除外する。 = 仕様 = …
- 11:52 によって チケット #105 (https の適用範囲) が登録されました
- https の適用範囲は以下 * サインイン後は全て https のみアクセス可能 * Identity Page, …
2008/01/24:
- 18:16 によって チケット #55 (migration する方法の文書化) が解決されました
- ドキュメントに記載したので、解決済みとする。
- 18:16 によって チケット #65 (コマンドインジェクション対策について検討) が解決されました
- PHP の escape_shell と同様の方法で対処することになった。
- 18:15 によって チケット #64 (セッション情報の扱い方について検討) が解決されました
- 相談の上 1週間程度のスパンでクリアすることになった。
- 18:14 によって チケット #104 (SOAP 対応をどうするかの案を提出) が登録されました
- 17:56 によって チケット #103 (コメント入力キャンセル機能の仕様) が登録されました
- = コメント入力キャンセル機能 = == 概要 == コメント入力時に入力操作をキャンセルしコメント表示に戻れるようにする == 理由 == == …
- 17:55 によって チケット #102 (OReFiL オンラインリソースページ内での資源評価機能の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページ内での資源評価機能 = == 概要 == サインインした状態ならば検索ページ同様に OReFiL …
- 17:54 によって チケット #101 (OReFiL オンラインリソースページ情報取得 WebAPI 対応の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページ情報取得 WebAPI 機能 = == 概要 == OReFiL オンラインリソースページ情報取得 …
- 17:53 によって チケット #100 (OReFiL オンラインリソースページ Feed 生成機能の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページ Feed 生成 = == 概要 == システム利用者に対し OReFiL オンラインリソース Feed …
- 17:52 によって チケット #99 (Atom と RSS とで update 属性値の取り扱いが異なることに関する注意喚起に関する仕様) が登録されました
- ヘルプに記載する。
- 17:51 によって チケット #98 (Atom のupdate 属性値のエントリ毎算出に関する仕様) が登録されました
- = Atom のupdate 属性値のエントリ毎算出 = == 概要 == Atom において、インデックスファイルの更新日となっている …
- 17:49 によって チケット #97 (新着オンラインリソース検索表示機能) が登録されました
- = 新着オンラインリソース検索表示 = == 概要 == 検索結果として新着オンラインリソースのみを表示する機能。 == 理由 == == スコープ …
- 17:48 によって チケット #96 (MeSH terms のフォントサイズの閾値調整機能の仕様) が登録されました
- = MeSH terms のフォントサイズの閾値調整機能 = == 概要 == MeSH terms …
- 11:14 によって チケット #94 (OReFiL オンラインリソースページ表示機能の仕様) が解決されました
- 11:12 によって チケット #85 (新着資源 Feed 配信機能の仕様) が解決されました
- 11:10 によって チケット #46 (検索結果 Feed 配信機能の仕様) が解決されました
- 11:09 によって チケット #45 (ヒット資源評価機能の仕様) が解決されました
- 11:08 によって チケット #44 (利用者管理機能の仕様) が解決されました
2008/01/23:
- 20:33 によって チケット #95 (PubMed 曖昧な発行日に関する事項) が解決されました
- 19:48 によって チケット #95 (PubMed 曖昧な発行日に関する事項) が登録されました
- DB 上の PubMed のデータは発行日として年月日の全てではなく、年月のみ、年のみを記載している。 年月のみの例) …
- 19:33 によって チケット #94 (OReFiL オンラインリソースページ表示機能の仕様) が登録されました
- = OReFiL オンラインリソースページの表示機能 = == 概要 == システム利用者に対し OReFiL …
2008/01/22:
- 14:21 によって チケット #93 (外部検索システムへのリンクカスタマイズ機能の仕様) が登録されました
- = 外部検索システムへのリンクカスタマイズ機能 = == 概要 == 現状のGoogle …
- 10:35 によって チケット #91 (検索結果表示に関する修正提案) が解決されました
2008/01/17:
- 16:21 によって チケット #92 (Personal Icon 廃止よる画面修正) が登録されました
- Personal Icon の表示領域を自分の OpenID アカウントの表示領域に修正しました。 仕様は以下です。 * …
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。